2014年1月14日火曜日

犬の交配適期診断

このところ、産科の相談も増えてきております。

交配適期の判断は、発情出血あるいは陰部が腫れ始めた日からの日数や、膣スメア検査といって、膣粘膜の細胞診(写真)を参考に決めます。

膣スメア検査:有核細胞が多い状態で交配まではもう少し日数が必要です。

事前のご相談があると、タイミングがつかみやすくなりますので、交配を検討中の方はぜひご相談ください。

獣医麻酔外科学会(仙台)参加報告

1/11-12は仙台で行われた獣医麻酔外科学会に参加してきました。

聴講した講義の主な内容としては
・アルファキサロン(新しい静脈麻酔薬)
・周術期輸液管理
・膝蓋骨脱臼の診断・治療
・CPR(心肺蘇生)

でしたが、中でも興味深かったのは、CPR(心肺蘇生)でした。
講義の途中では、実際にモデル犬を使った簡単なトレーニングを学ぶことができました。







日々新しくなるガイドラインや新情報に遅れることなく、病院で実践していきたいと思います。